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まずは基礎知識ターゲティング
ターゲティングとは、自分の商品やサービスを必要としている相手を選定するマーケティングのための手順です。
中小企業は通常、ターゲティングをする際に、より細分化したターゲティングをする必要があります。
なぜなら、市場全体を相手にしようとする場合、資本力で大きく自社を上回る大企業と勝負せざるを得なくなります。
市場全体を相手にすると、宣伝広告費用がかさむ上に、商品に対する訴求(付加価値)がしずらくなるために、価格勝負に巻き込まれてしまう可能性が高いからです。
ではなぜ、市場全体を相手にすると、商品に対する訴求がしずらくなるのでしょうか?
市場全体と一言でいうのは簡単ですが、実際に売る相手は個人個人です。それが集まって、市場となるのです。
ですから、個人個人でみんな価値観が違います。
という事は訴求して、付加価値を高めたつもりで売りに行くと、Aさんにはとても喜ばれ、Bさんには何の効果もないという事が起こります。
つまり市場全体を相手にすると、より全員の心に響く訴求を求められますが、それは、やはり価格が一番簡単なんですね。
だから、市場全体を相手にしようとすると価格競争に巻き込まれやすくなるんです。
なので、中小企業さんはターゲットをより絞って、そのターゲットに合せた付加価値を付けて大企業ではできないような、細やかなマーケティングをしましょう。
そうすれば、独自の価格帯で攻めやすくなるはずです。